ひまわりの陽太

おかげさまで、報酬額が4000万円を超え、3500万あった借金を完済する事ができました。

僕がDNAアフィリエイトで稼いだ報酬画面の一部をキャプチャしました。

下記の画像は、A8（アフィリエイトASP）の当時の最高ランクであるブラックを獲得しました。

AI×DNAアフィリエイトの仕組みが完成すれば、下の画像のように色んな商品が勝手に売れていき、毎日報酬を発生させることも可能です。

昭和や平成の詐欺は、まだ“見えて”いた。

訪問販売、怪しい電話、

スーツ姿で近づいてくる営業マン。

どこかに“違和感”があったし、

僕たちも「なんか怪しいな」と判断する余地がありました。

でも、今の詐欺は違います。

僕たちが生きているのは、情報空間。

すべてがオンラインに移動し、

すべてが“目に見えないもの”で判断される時代です。

判断しようにも、“見る”ことすらできない。

オンライン講座、ビジネス塾、NFT、AI、仮想通貨、脳科学、DNA、アルゴリズム…

聞こえはすごい。言葉は賢そう。

でも、その正体を本当に理解している人なんて、ほとんどいない。

そして僕たちは、

「なんか良さそう」

「時代の流れかもしれない」

そんな感覚だけで、“選ばされた”選択をしてしまう。

「もっともらしさ」は、簡単に演出できる時代です。

• それっぽい用語
• それっぽい実績
• それっぽい数字
• それっぽいデザイン

全部が“もっともらしい”。

でも、その中身は空っぽかもしれないし、騙すために作られた“言葉のトリック”かもしれない。

なぜそれを見抜けないか？

すべてが、僕たちの常識のはるか先に進んでしまったからです。

僕たちはもう、「本当かどうか」を判断できない時代にいる。

情報は多すぎて、時間は足りない。

見極める余裕なんてない。

そして気づけば、「自分の意思で判断した」と思いながら――

誰かの言葉に動かされていた。

オレオレ詐欺、怪しい投資話、ビジネス詐欺――

どれも共通しているのは、“言葉で心を操作されている”ということ。

だから今、求められているのは“正しい疑い方”。

何を信じるかではなく、

「何を信じすぎないか」を見極める力。

そして、

“感情を操作されない自分”になるための、

マインドコントロールを“使う側”の視点。

これがなければ、

これからの時代、知らないうちに騙される側にまわってしまいます

「騙されるのは、知識がない人だけ」

「心理学を学んでいれば、見抜ける」

そんなふうに思っていた時期が、僕にもありました。

でも――

ある程度アフィリエイトで稼げるようになり、心理学の基礎やマーケティングの構造も理解していた僕ですら、見事に騙されたことがあります。

当時の僕は、月に数十万円の利益が安定して出せるようになり、

「このまま手を止めなければ、もっと伸ばせる」

そう確信を持てるようになっていました。

だからこそ、

「次のステージに進むには、人の力を借りることも必要だ」

そう感じていたんです。

自分の苦手な分野は、人の力を借りれば加速できる。

特に僕が苦手としていたのは、ツール開発やプログラミングのような技術系の分野。

まさにそんなとき――

この話が舞い込んできたんです。

きっかけは、ある外注さんからの紹介でした。

半年ほど前から、文章作成やバナーなどのデザイン業務をお願いしていた方で、

やり取りも丁寧、仕事も誠実。僕の意図をしっかり汲んでくれる方で、信頼していたんです。

その人が、ある日こう言いました。

「ひまわりの陽太さんに合いそうなツールを開発している人がいて、

今ちょうど販売パートナーを探してるんです。

ちょっとお話だけでも聞いてみませんか？」

紹介された相手は、いかにも“技術者”っぽい雰囲気の人。

ツールの内容もちゃんと説明されて、しかも実物を触らせてもらうことができたんです。

確かにまだ少しバグはあったけれど、全体としてはもう完成間近。

そしてこう言われました。

「ここまでほぼ開発は終わってます。

あとはこのバグを取り除けば、すぐに販売に入れます。」

「今このようなツールは、世の中にまだ出ていない。

先行者になれば、初動だけで数千万、

上手くいけば数億規模になる可能性もあります。」

正直、僕もその可能性を感じてしまったんです。

ツールは本物っぽかったし、紹介者は信頼している外注さんだった。

そして「もしこれが本当に世に出たら…」という未来が、一瞬頭をよぎった。

でも、そこからの言葉が、今思えば“巧妙な誘導”だったんです。

「実は…ツール開発にすでに数百万を自己資金で投入してしまっていて、

バグを取るためのテスト費用がどうしても足りないんです。」

「ほんの少しでいいんです。

気持ちだけでも、力を貸してもらえませんか？」

僕は、こう尋ねました。

「いくら必要なんですか？」

でも相手は、具体的な金額を絶対に言わない。

「いいんです、金額は…本当に気持ちで。

ひまわりの陽太さんが出せる範囲で、決めてください。」

…このやり取り、今なら完全に“おかしい”とわかります。

でもそのときは、

・実物を見てしまったこと

・信頼する人からの紹介だったこと

・「自分の意思で判断した」という感覚があったこと

それらが合わさって、50万円を振り込んでしまったんです。

その後、連絡は徐々に遅れがちになり、

数日後には完全に音信不通。

LINEも、電話も、メールも、すべて繋がらなくなりました。

“気持ちで決めた”という言葉の裏に、

巧妙な心理誘導が仕込まれていたと気づいたのは、だいぶあとになってからのことでした。

あの時、僕は完全に“感情”で動いていたんです。

知識はあっても、経験があっても、

DNAレベルの無意識に刺さる言葉を投げかけられると、人は簡単に判断を奪われる。

あれはまさに、

僕の感情がデザインされ、意図的に“自分で決めさせられた”マインドコントロールでした。

この経験があったからこそ、僕は思いました。

「知識だけでは守れない」

「感情の動き、その構造を理解しなければ、また同じことが起きる」

だから僕は、この仕組みを“使われる側”ではなく、“使う側”になると決めたんです。

僕はあの時、

「自分で決めたつもりだった」

「判断材料も揃っていたはずだ」

そう思い込んでいました。

でも、感情が動いた瞬間――

すべての論理は吹き飛び、

“流されるように”決断してしまった。

知識は持っていた。

心理学も勉強していた。

ビジネスの経験も、それなりにあった。

それでも、無意識の領域を突かれた時、人は簡単に動かされてしまうんです。

僕たちが普段使っている「考える力」は、氷山のほんの一角。

その下には、

・過去の記憶

・自己イメージ

・承認欲求

・不安や恐怖

・孤独や焦燥感

といった、目に見えない“感情の海”が広がっています。

そして、詐欺やマインドコントロールは、この海に直接手を突っ込んでくる。

だからこそ――

表面的な知識や、浅いテクニックだけでは絶対に太刀打ちできないんです。

でも逆に、僕はこうも思いました。

「ならば、構造を知ってしまえばいい」

「使われる側ではなく、“使う側”に立てばいい」

そうやって、僕は改めて“心が動く仕組み”を深く掘り下げていきました。

すると、驚くことに、

あのとき自分がされたこと――疑問を与えられ、不安と希望を重ねられ、「自分で選んだ」と錯覚させられたこと――

それらすべてが、体系的に心理設計されていたことに気づいたんです。

これは単なる詐欺師の悪知恵じゃない。

もっと深くて、本質的な、

“人間の心の設計図”に基づいた構造なんです。

この構造を学べば――

もう二度と騙されないだけじゃない。

むしろ、

・信頼をつくり

・共感を育て

・自然に行動を促し

・「この人だから信じたい」と言われる

そんな、感謝されながらビジネスを成り立たせる力に変えられるんです。

学ぶことで、僕は守れるようになった。

そして、人を動かす言葉を設計できるようになった。

だからこそ、

この技術を“誰かを守る力”として使ってほしい。

これが、僕がこの講座を作ろうと決めた理由です

もしかすると、ここまで読んでこう思った方もいるかもしれません。

「それ、なんとなく本で読んだことあるよ」

「承認欲求とか、ラポールとか、聞いたことある言葉だな」

「心理学の本を何冊か読めば分かる内容じゃない？」

――確かに、その通りです。

実際、多くの心理学書には、

人がどうすれば安心し、共感し、行動するか――

それっぽいことは一通り書かれています。

でも、僕がここでお伝えしているのは、

“表層の理屈”ではなく、“感情を操作する構造”の話です。

たとえば「ラポールを築くことが大事」と書いてある本は山ほどあります。

でも――

• どの順番で言葉を投げれば、相手が“勝手に心を開いてしまう”のか？
• どういう流れでYESを重ねれば、“自分で決めた”という錯覚が生まれるのか？
• どういう問いを投げれば、無意識が動き始めるのか？

ここまで“使える形”で書かれているものは、ほとんどありません。

つまり、本やネットで触れる“表の心理学”は、

教科書のような知識で止まっていることが多いんです。

知ってはいる。

でも、使えない。

だから、実際に動かせない。

多くの人が陥っているのは、

「なんとなく分かってる気になってるだけ」という状態です。

実際に、人の感情を“設計”するには――

• 言葉の順番
• 誘導の流れ
• 心の揺れ幅
• 共感の間の取り方
• 自己決定感を演出するラストの一手

これらすべてを“感情設計”として組み立てる必要があります。

これは、

“心理学を知ってる”というレベルでは絶対にたどり着けない領域なんです。

僕自身も、最初は

「本を読んだら使えるようになる」と思っていました。

でも、騙されたことで分かったんです。

表面をなぞってるだけでは、人の心の深部には届かない。

心を動かすためには、“構造そのもの”を理解しなければならない。

だから、僕がこれからお伝えする講座では、

本では決して学べない「使うための心理設計」にフォーカスしています。

それはまるで、

“悪用されてきた構造”を、“人を救う武器”に変える感覚です。

心理学のテクニックって、聞いたことはありますよね。

ラポール、ミラーリング、スモールYES、希少性…

こういう言葉を出すと、みんな口をそろえて言います。

「それ知ってるよ」

「YouTubeで見たことある」

「本で読んだ」

でも――

“知ってる”と“DNAレベルで使いこなせる”は、まったくの別物です。

たとえば、アフィリエイトをやってる人は全国にたくさんいます。

でも、月に5000円以上稼げているのは、ほんの数％だと言われています。

情報は出回っている。

ノウハウも無料で手に入る。

それでも、ほとんどの人が“使えてない”んです。

じゃあ、マインドコントロールのテクニックが

心理学の本に書かれていたとして――

あなたは、読んだだけで“DNAに届く使い方”ができますか？

おそらく、多くの人は使えません。

なぜなら、そこには“感情の順番”や“無意識のスイッチ”が抜け落ちているから。

本に書かれているのは、頭で理解するための知識。

でも、人を動かすのは、頭じゃなくDNAに響いた言葉です。

そして、多くの人がこう言います。

「俺は騙されないから大丈夫」

でも、これだけ情報が出回っていても、

詐欺の被害額は年々増え続けているのが現実です。

僕は、そこにすべての答えがあると思っています。

「知ってる」だけでは守れない。

「動かされる構造」をDNAの深層から理解しなければ、

誰だって簡単に判断を奪われてしまう。

僕は学歴もなく、特別な資格もありません。

でも、“DNAに刺さる言葉の設計”を学んだことで、

日本人の大半が知らない場所からアプローチして、稼ぎ方を変えることができました。

感情の設計、タイミング、言葉の重ね方――

それらを正しく組み合わせることで、

売り込まずに、感謝されながら商品が売れていく仕組みができたんです。

しかも、これは詐欺のように誰かを傷つけるものではありません。

むしろ、

お金を払ってくれた人に「本当に学んでよかった」と感謝されるビジネスです。

つまり、DNAに届く言葉を使って、信頼と共感を設計する。

それが、感情ビジネスの本質であり、僕がこれからあなたに伝えたい技術です。

今回お伝えするマインドコントロールの技術は、

はっきり言って、普通の心理学講座とはまったく次元が違います。

なぜなら――

人の信念を塗り替え、思考をねじ曲げ、行動を“正しい”と思い込ませることすらできるレベルの設計だからです。

これまで世間を騒がせてきた“○○教団”のような組織、

あるいは極端な思想に染まり、自分の行動が犯罪であることすら忘れてしまう人々。

彼らの背後には、

緻密に組み立てられたマインドコントロールの構造が存在しています。

今回の講座では――

その構造の“頂点”ともいえる技術を、理論と実践の両面から完全に解説します。

正直に言って、

これを悪用しようと思えば、

“人の人生そのもの”を操れてしまうほどの威力を持っています。

自分の意思で選んでいると思わせながら、

実はすべて感情設計された流れに乗せられている。

そんな“無自覚の誘導”が、現実にできてしまうんです。

でも、僕はこの技術を支配や洗脳のためには絶対に使いません。

なぜなら、

僕自身が、かつて“動かされる側”だったから。

そして、もう一度信頼を築き直し、

感謝されながら稼げる道を見つけたからです。

だから今回の講座では、

「人を動かす設計図」＝“感情・信念・行動”の操作構造を、

全て明かします。

それを、正しい目的で使えば、

・信頼が生まれ

・ファンが増え

・売り込まなくても商品が売れるようになります。

それどころか――

あなたの言葉ひとつで、人の人生が前に進み始める。

そんな力さえ、手にすることができます。

この講座は、マインドコントロールの頂点に触れるものです。

だからこそ、

“どんな影響を与えるか”を理解したうえで、

正しい使い方をしたい人だけに届けたい。

そんな想いを込めて、準備しています。