
こんにちは、ひまわりの陽太です。
「うわ…終わった…」
あの時の僕は、まじで青ざめてました。
なぜなら、完全に 調子に乗ってたから です。
もう 「俺、天才ちゃう?」 くらいに思ってましたね。
で、案の定、 ズドーン!! と頭を打ちました。
これは、僕がビジネスを始めたばかりの頃の話 です。
最初はめちゃくちゃうまくいってたんですよね。
- ブログを始めたらすぐにアクセスが伸びる
- 収益もちょっとずつ発生し始める
- 「これ、めっちゃ簡単やん!」とニヤニヤ
「このままいけば、すぐに月収100万や!」なんて思ってました。
でも、これが 地獄への入り口 だったんです…。
調子に乗った結果…アクセス激減
アクセスが激減したんです。
「え、なんで??」と思って焦って調べたら、
適当な記事ばっかり書いてたせいで、読者がどんどん離れていってた…。
しかも、検索エンジンの評価も下がって、
上位表示されてた記事が圏外にブッ飛んでました。
アクセス数 → 半分以下
収益 → ほぼゼロ
やる気 → どん底
「終わった…」って、本気で思いました。
一発逆転を狙って、さらにドツボへ…
「やばい!なんとかせな!」と思った僕は、とにかくアクセスを戻そうと必死でした。
で、やったのが とにかく記事を量産する作戦 です。
「1日10記事書いたら、さすがに戻るやろ!」
でも、ここでもまた…
大失敗…。
書いた記事が全部、薄っぺらい…。
読者からの反応はゼロ。
アクセスも全然回復せえへん。
もう完全に心が折れそうになりました。
失敗から学んだ3つの教訓
1. 調子がいいときほど、謙虚でいる
うまくいってるときほど、
「これでOK!」と 慢心 しがちです。
でも、成功が続いてる時こそ、
次の一手を考えておかないと、一瞬で崩れます。
「まだまだ学ぶことはある!」という姿勢を忘れないことが大事。
2. 「楽をする」=「サボる」じゃない
僕は「楽して稼ぐ=手を抜いてもOK」と勘違いしてました。
でも、本当の意味で楽するには、
最初にちゃんとした仕組みを作ることが必要
例えば、ブログなら
- 「読者が求めてることをしっかりリサーチして、価値のある記事を積み重ねる」
その上で、効率化できる部分 を考えるのが本当の”**賢い楽の仕方**” です。
3. 失敗は「成長のチャンス」
失敗したときって、めっちゃ落ち込みますよね。
でも、振り返ってみると…
「失敗から学んだこと」ってめちゃくちゃ大きい!
もし僕があの時、調子に乗らずにコツコツ続けてたら…
正直、ここまで深く学べなかった と思います。
こう考えると、気持ちがラクになります!
「失敗したらどうしよう…」って不安になりますよね。
でも、僕の経験から言えるのは、
「失敗=終わり」じゃない
むしろ、失敗は次の成功の準備。
「やっちまった!」と思ったら、
その経験をしっかり振り返って、次に活かせばOKなんです。
まとめ|失敗を糧に、成長しよう!
- 調子に乗ると痛い目を見る
- 本当の「楽する」は、仕組みを作ること
- 失敗は成長のチャンス!次に活かせばOK!
あなたも「調子に乗って失敗した!」って経験ありますか?
コメントで教えてもらえたら嬉しいです!
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