本当に死のうと毎日考えてた中の一筋の光の話

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こんにちは、ひまわりの陽太です。

借金3500万を抱えた当時の僕は病んでいました

本当にどうやって死のうか毎日検索していたんですね。

で、その時の事を思い返してみると面白い事が分かったんです。

僕たちの頭の中ってGoogleと同じようなもので、

思った事を検索するように出来ているんですね。

死にたい→死ぬ方法→首○り、飛び降り・・・みたいなね。

(ある意味連想ゲームな感じ)

逆に死にたいって思ってる時に、どこに遊びに行こうとか

あまり検索ワードには出てこないんですよね。

死ぬ事を本当に実行したらどうなんの?とか

失敗したらどうなる?

残った家族は?

などなど、負の検索ワードを調べると

何一つ良いことが書かれていない検索結果に辿り着いてしまうわけです。

で、どんどん追い詰められいき、でも死ぬのは怖いから

どうしようどうしようとモヤモヤしていると

腹を括ろうとする瞬間が来るんですね。

最後にやるだけやってそれでもダメだったら、

その時にはもう最終手段として、諦めて死のう!

そう思ったら

なんだかもうちょっとだけ余裕が出来たんですね。

(死ぬ事をちょっとだけ先延ばしになるから)

あー良かった、もうちょっとだけ死なずに済むっていう

何というかホッとしたのを覚えています。

僕の場合、生まれ変わりとか死後の世界とかを信じてないタイプなので

もう、死んだら終わり。

この世の中すべてが自分が作り出してるもの、

自分の脳や目を通してでしか見れてないので

そもそも、死んだら脳も目も機能しないからこの世の中を見ることも

感じる事も出来ないという考えです。

その考えもあって、死ぬのは最後豪遊して自分を追い詰めて

もう無理ってなってからにしようと思ったら余裕が出来たって話しです。

追い詰められてる中での余裕、

余裕というのは思考する時間を与えてくれます。

なので、死ぬということも選択肢の一つにして良いんじゃないかと思ってます。(賛否両論あると思いますが・・・)

ウダウダ書いてしまいましたが、死にたいくらい地獄な毎日でも、

生きてれば大逆転をする事も可能なんだなっていうのが

分かりましたというお話しです。

最後まで読んで頂きありがとうざいました。

PS,実はパソコンを使えば借金を返すことなんて簡単な事を知りました。

もし僕が3500万という膨大な借金を抱え死にかけた所から、借金を完済した人生を同じように歩んでみたいと思ってくれたら、これを読んでほしいです。

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