こんにちは、ひまわりの陽太です。
「あの人と比べると自分なんて、、」「自分は本当に何もできないな、、」と、自信が持てないあなたへ。
僕も、思春期の頃はニキビ肌や一重まぶたにコンプレックスがあったので、容姿のせいで中々自信を持てずにいました。
勉強も運動も人と比べると、突出してるわけでもなく、自信をつけるどころかこれといって自慢できることもありませんでした。
さらに、周りはみんな恋人ができていくことに嫉妬心を持つようになったり、何もやる気が起きなくなったりと、ダメな自分にまた自信をなくしていく繰り返しでした。
そこで今回は、自信を持てずに悩んでいる方が、少しでも悩みを解決し自信をつける事ができるよう、「心持ち」や「方法」を、4つお伝えしたいと思います。
とても簡単に自信をつける事ができますので、少しでも参考になってくれれば嬉しく思います。
自信をつけるために、その1
他人と自分を比べない
誰もが一度は他人と自分を比べたことがあるんじゃないでしょうか?
僕も過去にこんなことを思っていました。
「イケメンっていいよな、、」
「二重で目大きいの羨ましいな、、」
「運動も勉強もできるなんてずるい!」
など、あげるとキリがないです。
自信をつけるどころか完全に嫉妬心やひがみの塊ですよね。
でも、そんな他人と自分を比べても、自信をつける事はできませんし、自信喪失するばかりです。
ほんとこんなんじゃいつまで経っても自信をつけることも楽しい人生も送れません!
なので、「自分は自分」と割り切って、過度に他人と比べず生きていきましょう!
自信をつけるために、その2
変えられる範囲で変わる
皆さんには、憧れている人はいますか?
人と比べるなと前に述べましたが、「憧れる」のは別です。
きっと、憧れる人こそ、自分の「なりたい像」だったりするんですよね。
憧れの人にちょっとでも近づきたいですよね?
そのためにも自信をつけるためにも大事なのが、「変えられる部分」と「変えられない部分」を明確にすることです。
たとえば、肌質・眉毛・髪型・体型などをしっかり整えるのは、「変えられる部分」です。
でも、顔のパーツ(鼻の形や目の形、顔の大きさなど)や背丈は手術でもしない限り変わることはありませんので、「変えられない部分」です。
なので、流行りの髪型にしたり、ダイエットや筋トレを頑張ったり、メイクを研究したりしてちょっとでも憧れの人に近づいてみて自信をつけることをしてください。
自信がないからと言って諦めずに、少しでも自信をつける事が出来るように自分をよく見せようと「変わる」ことが自信につながります。
ここで1つ注意点ですが憧れる人を間違えないことです。
自分とかけ離れ過ぎている人に憧れるのは、自信をつけるどころか圧倒的な違いに気づき、傷つくだけなのでやめましょう。
すごく内面も顔も優しい感じの人が、ガテン系のちょっといかつい人になるのも、その人に合ってないわけです。
あくまでも、自信をつけるために自分の系統と似た最上級の人に変わっていくよう頑張ることをおすすめします。
自分の手の届く範囲で、より良い自分になってください。
きっと変化を感じた時に、自信がちょっとずつついてきますよ!
自信をつけるために、その3
目標に向かって頑張る
次は、自信をつけるために「目標に向かって頑張る」ということで、皆さんは何か目標はありますか?
一つでも目標を達成したことがある人は、わかるかと思います。
「よっしゃー」「頑張ってよかったー」「超気持ちいい」
など、感情は絶対にポジティブですよね。
このポジティブな心情こそ、自信をつける鍵です!
でも、「そんな頑張りたい目標なんてない」って思いますよね。
僕も同じでした。
なぜなら、目標と聞くと大きなものを想像するからです。
目標って、小さなことでも立派な目標ですよね?
たとえば、「朝7時に起きよう」「10分間ランニングしよう」「お金を貯めよう」なんかはすぐにでも達成できそうなことです。
僕も実際、来週の目標を週末に設定するようにしています。
「部屋の片付けをする!」「ちょっと手のこんだ料理をする!」「節約する!」など小さなことです。
誰にも褒められることもないけど、達成すると喜びはあります。
自信をつけるために小さなことからコツコツと、頑張ってみてください!
自信をつけるために、その4
自己肯定感を高める
自信がない人の特徴として、「自分の価値が低い」と感じている人が多いそうです。
だから、「自分にはできない」「自分は本当にダメなやつだ」と、諦めてしまいがちになったり、自分を嫌いになったりしてしまいます。
当然、自分以外の人からも好かれている感覚はなくなります。
じゃあどうすればいいか。
自信をつけるためには「自分を愛すること」です。
きっと、小さい頃から大人に、「なんでこれができないんだ!」「もっとこうしなさいよ!」など、ネガティブなことを言われてきたんじゃないでしょうか?
そのネガティブな感情が残っているから自信がないのでしょう。
だったら、自信をつけるために自分自身でポジティブにしてあげましょう。
何か失敗しても、それが改善されたなら自分を大いに褒めてあげる事も効果的です。
小さい子は、「あれができる」「これができるようになった」とよく自信満々に教えてくれます。
それがいつの日にか、人に怒られ、人と比べていくうちにネガティブな感情が生まれ、自信喪失につながっていきます。
自信をつけるために子どもの頃を思い出してください。
自分のできることが嬉しかったはずです。
あの純粋な気持ちに戻り、「自分はできるんだ」「自分はすごいね」と、自分自身を可愛がり、愛してあげてください。
そうすることで、どんどん自己肯定感が高まっていき自信をつける事が出来ますよ。
自信をつける事や自分を愛するためのメンタルに持っていくためのヒントがこの動画に詰まっていますので、ぜひご覧になってください。
まとめ
1.他人と自分を比べない
2.変えられる範囲で変わる
3.目標に向かって頑張る
4.自己肯定感を高める
これが「自信をつける」心持ちや方法です!
自信がつくと、自分の立ち振る舞いや、相手の見方もどんどん変わっていきます。
「自分は自分、人は人という精神」「自分を好きになること」がキーになりますので、ぜひ実践してみてください!
それでは、ポジティブに人生楽しく過ごしましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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